-とうどくのブログより-
前にもちょこっと書いた気がするけど
今日仕入れの帰りに市ヶ谷を通りかかったところ
やっぱり、あの時と変わってない・・
防衛省のこと、 正面入り口の門の所に いたいた5,6人。
目にも鮮やかなワッペンのついたブルーの制服。
明らかに防衛省の制服と違います。
しかも、全員→爺様 びしっと立っています。
「何してるの?」「なんの役に立ってるの?」
推測ですが、防衛省のOBが退職して警備会社を立ち上げて 昔のよしみで、
仕事くれ」そんな構図が透けて見えます。
外国の要人にこれを見られるのは恥ずかしい。
この爺さんたちの仕事は何か? 車の誘導だろか?
それも変だ、正式な訪問者であれば正規の職員が応対警護するべきでしょ!
じゃあ仮にテロリストが来たとする、この70代と思しき爺様たちは 腕ずくでも絶対かなわない。
一番先に避難するんじゃないか??
いいたかないけど、
原発が大変なことになってるのに判断できずに 作業に従事しなかったかの人のように・・・
でも給料だけは保証される。
なんだ、あれもこれも役人の都合のいい仕組みになってるだけジャン
国策の原子力発電所にしても、
まず建前が民間人の東電が当たり前に責任を問われるのですが、
役人が責任を取って給料を返上したという話はついぞ聞かない。
テロリストが来た時、防衛省の正面に立ってる爺様が真っ先に逃げる姿と リンクする。
ああ、恥ずかしい、
どこぞの大統領に見られる前に正規の若手の職員が門番をするべきです。
そうでなくして国を守る防衛省が、自らを守れるのでしょうか?
爺様たちに仕事を発注するのは発注する人が給料を払うわけではなく 国民が払ってるのですよ。
介護以外になかなか職にありつけないせいか
最近、駐車禁止を見回ってる緑の服を着た二人組みのあのバイトですが 当初は爺様だったのが、
今若者が増えてる気がします。 爺様の仕事を奪ってはいかん。・
警察の採用する人にお願いする、若手の応募が増えてるのだろうけど
駐禁の見回りの仕事はなるべく爺様を雇用してくださいね。
若者は経済活動をするべきで、
経験をつんで判断力が磨かれるわけで その積み重ね、積み上がりが
日本を良くして行くんではないでしょうか。
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