こんなニュースがありました。
「大学受験資格にTOEFL」
自民党の教育再生実行本部(遠藤利明本部長)が国内全ての大学の入学試験を受ける基準として、英語運用能力テスト「TOEFL(トーフル)」を活用する方針を固めたことが20日、分かった。月内にまとめる第1次報告に明記し、夏の参院選の政権公約に盛り込む。
対象は、全ての国公立大学と私立大学。大学の学部ごとに点数基準を定め、クリアした者に受験を認める。たとえば、東京大学文科一類(主に法学部に進学)の受験資格は「TOEFL○○○点以上を獲得した者」と定め、公表する。点数基準は各大学に自由に定めさせる。
かくいう私は、トッフルとトエックの違いがあまりわかってないので、
これを機にちょっと調べてみました。
TOEFLテストとは
TOEFLテスト(Test of English as a Foreign Language)は、1964年に英語を母国語としない人々の英語コミュニケーション能力を測るテストとして、米国非営利教育団体であるEducational Testing Service(ETS)により開発されました。大学のキャンパスや教室といった実生活でのコミュニケーションに必要な、「読む」「聞く」「話す」「書く」の4つの技能を総合的に測定します。
で、さらにトエック。と、調べてみると、トーイックだったんですね・・・
TOEIC(トーイック)とはTest of English for International Communicationの略称で、英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通のテストです。
どちらも世界共通のテストみたいですが、
自分のまわりは、比較的トーイックの方が受ける人が多かった印象です。
英検ってどこにったんでしょうね、ちなみに、中2の時に4級に受かった記憶があります。
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