「東京株、200円超下落=12週で連騰記録途切れる」
8日の東京株式市場は、為替相場の円高・ユーロ安の進行を受け、幅広い業種が売り優勢となった。日経平均株価の終値は前日比203円91銭安の1万1153円16銭と大幅続落。前週末の終値と比べても下落したため、2012年11月から始まった週間ベースの連騰は前週までの12週で途切れた。「岩戸景気」の1958年12月~59年4月の17週連続上昇記録の更新はならなかったが、過去2番目に長い週間での連騰だった。
いつの間にか、93円台に突入していた、円ドルの為替相場でしたが、
今日は92円台後半になっています。
一時は確か75円程度までいっていたので、20円も上がっているんですね。
この20円という数字が左右する社会への大きさはすさまじいものがありますね。
一円振れると、一か月で日本全体で数千億円が動く計算ですから。
総選挙が終わったあとボーっとせずにFXしておけばよかったなぁと、
ちょっと後悔しますが、これは、後から見れば簡単に見えるだけで、
実際に相場をよそうするのっていうのは難しいですよね。。。
でも、いつかは、株とかにも投資してみたい。
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