-とうどくのブログより-
2011年03月17日(木) honcoopの投稿
テーマ:社会
このたびの地震津波で被災された方々、知人ご親戚が被災された方々
謹んでお見舞い申し上げます。
まったく東京電力の本社の記者会見には腹が立ちました。
彼らは入社以来、ずっとのうのうと給料を満額、何の苦労もせずにもらってきたのでしょう。
まったくアドリブが効かない、原稿読むだけ
、しかもアサッテの話ばかりでテレビの電源が惜しいくらい、役に立っていない。
そりゃあ百戦錬磨の記者に突っ込まれるだろう!
今までやってきたことはせいぜい派閥ポスト争いぐらいか、
電力は最後の聖域といわれ利権構造の最たるものですが
、役所よりも役所らしいところであると改めてわかりました。
福島原発の現場で作業してる人は下請けの人らしい。
日本は役人と政治家の人権や命が最優先に守られてる仕組みですね。
先日仕事で市ヶ谷の防衛省の前を通りかかったのですが、驚きです。
日本を守る防衛省の門番というか正面玄関に
下請けのガード会社らしきじい様がたちが数名(多分OBか)入場整理をいていた。
予算使って下請けに投げんなよぉ。自力で自分ところは警備しろと言いたい。
外国の要人がみたらなんて思うんだろう。
防衛省の正面玄関のガードマンが爺さんだよ。制服も違うし!!
この内向きの感覚が恐ろしい、共通の体質だろう。
最後は責任のなすりあいが起こることだろう。
もっとシンプルに経験を持ち状況判断ができる人が指示をして責任を取る、
そうすれば現場ががんばれるし、結果も良く出ると思う。
あっそうそう私のところの被害は店は大丈夫だけど、センターが50台ほど倒れました。
理事長に単行本、文庫約2万冊丸善連結直立棚20台を市場へ運ぶべく依頼を致しました。
ガソリン、道路状況を見ながらで結構ですが準備ができ次第、お願いいたします。
よろしくお願いします。
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